2010-04-01から1ヶ月間の記事一覧

彷徨える艦隊(4)(5)

リオーネはギアリーに必要な人物だと思うし、 この作品全体から見ても、柱石の一人であることに間違いはない。 作中でいうアドバイザーとしてであれば、素晴らしい功績を残したと思う。 でも、カップリングはギアリー×デシャーニだよね、という話w だって、…

ダイヤのA(20)

バント職人沢村。これは本当に良い設定だw 今回はあまり書くことが無い。 次で決着かな?楽しみだ。

氷の妖精・ロゼ

【 朝日町ワイン アイスワイン アイスエッセンス「氷の妖精」ロゼ 】 720ML 2,100円 本当にロゼだから飲みやすいのか、 との疑問を解消するべく、同種で飲み比べてみた。 結論、大差ないw 前回、と言っても半年近く前に飲んだロゼのアイスワインは、 グビグ…

氷の妖精

【 朝日町ワイン アイスワイン アイスエッセンス「氷の妖精」白 】 375ML 1,155円 国産のアイスワイン。 父親の焼酎を購入するついでに買ってみた。 すごく飲みやすいけど、ロゼと比べると渋いような気がする。 といっても、標準的な見方からすれば、極甘口…

彷徨える艦隊(2)(3)

相変わらず、ギアリーが素敵だ。 時折、心の声が丁寧語になるところも愛嬌があって良いw 異性人の存在がほのめかされているけど、何だろう、すごく不安。 『空鐘』にSF要素が不要だと感じたように、 この作品の場合も、そういう突飛な展開は無くて良いと…

白銀の城姫(2)

二時間かからず、読み終わった。 『建奏術』の描写は、鋼練の『錬金術』を彷彿とさせるなぁ。 ラノベとして、決してつまらなくはない。 城の擬人化、その設定を活かした会話は面白いと言える。 でも、何か物足りないんだよね。 まあ、早くもエリッセが目覚め…

小説 立花宗茂(上)(下)

"この時代特有の、いわゆる、「政略結婚」ではない。" 本当にそう思う。立花家と高橋家の繋がりようは、とても美しい。 立花宗茂の小説は二冊目だけど、『学研M文庫』の方が良かった。 あちらは朝鮮の役についても、詳しく書かれていたからね。 この作品は…

徳川家康(20)(21)

平和裏に完結しそうな勢いだw 根からの悪人がいないこの流れは、まさに山岡節だと思う。 結局、大坂城を出るか出ないかが全てなのかなぁ。 そこのところになって、一気に流れが反転しそうだ。

烙印の紋章(5) そして竜は荒野に降り立つ

再スタートとして見れば、まずまずだった。 当たり前だけど、オルバがいかにして、 表舞台の高みに戻っていくかが、今後の焦点だね。 オーソドックスなのは、独自の勢力を手にしたところで、 オーバリーの暗殺は皇帝の指図であったことを暴露。 反皇帝派に決…

エレブ大陸戦記(仮)

SRC

こんな大陸図(仮)を基にして、ちまちま作成中。 構想自体は『神将戦記』と似たり寄ったり。 「フリージ」とか「カイル海賊団」とか、 参戦させようか迷っている勢力があるけど、もう八割方決定かな。 あとはシナリオをつくりながら、調整していこう。

彷徨える艦隊 旗艦ドーントレス

面白かった。こういう苦労性の主人公は好きだ。 戦闘は少々指示が細かすぎて、ついていけないところがあったけど。 終始、主人公視点で話が進むのは珍しいと思う。 完全に「一元視点」で「神の視点」がない。 これが出来るのは、ギアリーが百年前の人物なの…

ロッテ雑感

西岡・荻野の一二番は素晴らしい。 成瀬・渡辺・唐川の三本柱もやってくれそうだ。 しかし、決してロッテが強いとは思えない。 主軸がイマイチだし、後ろの投手には不安満載だし。 今年のパリーグは、全体的に低調な感じがするなぁ。