2009-08-01から1ヶ月間の記事一覧
すごい久しぶりにやってみた。というか、ガッツリやった。 そもそも、SRCを知った当初に手をつけたのが、 "シミュレーションRPG大戦"と"マロースが訪れる町"だった。 当時、高校生だったけど、レベルの高さに仰天したのを覚えている。 アマチュアというか…
著者:寺嶋裕二 出版:講談社 ナックルは、キャッチボールでよく遊んで投げたよ。 上手い奴もいたもんだけど、自分はまるきりダメだったなw
著者:荒川弘 出版:スクウェア・エニックス エンヴィーとの戦いにも筋を通すところは、さすが。 軍部連中は、これで大丈夫かな。 ホークアイ中尉については、けっこう生存を危ぶんでいたのだけどw
著者:杉原智則 出版:電撃文庫 最後は予想外だった。 またしても直接の会談で話を付けて、これからどう立ち回っていくのかと思いきやね。 国内にも周辺国にも根を張りつつあっただけに、こうも思い切るとは。 これからの展開が全く予想つかなくなった。 そ…
行きます。なんだかんだで毎回行ってます。 実家住まいで投票所は近所だし、手間にならないからね。 今回で3回目(?)になるけど、候補者冊子を読んだりして事前の準備は今までで一番かな。 家族内では、"みんなの党"に期待しているのだけど、 巷ではそれほど…
著者:山岡荘八 出版:講談社 "戦国ちょっといい話・悪い話まとめ"を読んでいるせいか、 森長可は出てくるだけで笑ってしまう。 ひどい逸話が多いだけに、鬼武蔵ならしようがないという空気が何ともねw そういえば、ようやく本多正信が喋ったねw 家康の密…
著者:田中芳樹 出版:東京創元社 「なるほど」の人、パトリチェフの価値が知れる一冊w 本編では、周りの能力・個性が強すぎて目立たなかったからね。 個人的には、不老中年団よりもムライ・ファッシャー・パトリチェフの幕僚団の方が好きだな。 本編では、…
著者:遊行寺たま 出版:一迅社 "アルタイルの面白さに発起して、ファンタジー漫画を開拓しよう企画第一弾" アモンテールがイシュヴァール人と被るw しかし、この問題を解決するとなると、短期でまとめられるとは思えない。 長編での刊行が必要になると思う…
著者:池波正太郎 出版:新潮社 面白いのだけど、真新しいところはなかった。 司馬作品の"城塞"と、ほとんど一緒の展開だったように思う。 共に大坂方に同情的なところが、共通しているしね。 山岡作品の"徳川家康"だと、どういう展開になるのか。 "伊達政宗…
著者:カトウコトノ 出版:講談社 創作で戦争の描写をすると、 一方に大きな過失があって勝敗を決することが多いように思う。 両者が最善を尽くした上で、一方が上を行くという展開は、 しっかりとした戦術なり策戦なりを描かないといけないからね。 今回の…
著者:山岡荘八 出版:講談社 まだ若いとはいえ、"伊達政宗"の淀君と、この茶々とは別人のようだ。 これから、変節していくのかもしれないけど。 秀吉は、この頃からして好きになれないなぁ。 晩年のマイナス補正が影響しているのかもね。
著者:山岡荘八 出版:講談社 唯一リアルタイムで見た大河ドラマというのが、毛利元就だったりする。 中学生の頃だけど、今でもけっこう内容を覚えているから、面白かったのだろうね。 最近、戦国の小説ばかり読んでいるけど、これが最も史実を把握した状態…
著者:小河正岳 出版:電撃文庫 ルフェールが、シャムラバートを頂く理由付けが次回の焦点かな。 ロアキアとの戦端を開きかねない上に、統治の難しそうな宗教国家と来たもんだ。 結局のところ、ウェスタディアがロアキアに付くはずがない、 今更付けるはずが…
幻想水滸伝はⅡしかやったことがない。 Ⅰは小説で読んだから、多少は知っている。 Ⅲはゲームやっていなし、小説も読んでいない。 でも、この作品がゲーム漫画にしては珍しく、妙に評価が高いから手を出してみた。 とりあえず、絵が良い!特にクリスね。 ゲー…
著者:藤本ひとみ 出版:集英社 カトリーヌが悪女扱いされているのは、"サン・バルテルミの虐殺"によるみたいね。 この作品では、ノストラダムスが主人公だから、事件前に終わっているけど。 "サン・バルテルミの虐殺"を知ったばかりの人間としては、何も言…