著者：山岡荘八 出版：講談社 本多正信の悪役化が顕著にｗ これは今後、正信の陰謀だったとか、そういう展開がありそうな予感。 "家康は正信を「友」と呼んだ"という話もあるけど、この作品でそれはなさそうだなぁ。

"いくつもの愛をかさねて"のために購入。 Vガンダムというと、聞く話が悉く鬱ばかりなので観る気はしないけれどｗ

本当は、一部のフーリガンのような人々に対し、辛辣な言葉を並べようと思っていました。 しかし、西岡のブログを読んで自重しました。 自分は心が捩れているので、応援という行為が非常に苦手です。 感受性にも乏しく、そう易々とは感動したりもしません。 …

著者：高橋直樹 出版：学陽書房 二度の暗殺が語られているから、全体としては暗めに感じるけれど、 不細工妻に対した時の話には笑ったｗ しかし、とても我慢強い人だ。 奇謀を用いるというよりも、辛抱強く時機を待って遂行しているところがね。 一冊だから…

ヒーローインタビュー時には、何のことを言っているのかわからなかった。 後になって状況を知ったけれど、並みの人間にできることじゃない。 言うこともそうだけど、ヒーローインタビューに選ばれるだけの活躍も見せたところがね。 今年は凄い期待をしていた…

採寸ミスの影響で、来月に延期。 目当ての長さの板が売ってなくてね。まあ、買い占めた訳だけどｗ もう少し緻密な計画をしないといかんね。

いろいろと小さなミスは犯しつつも完成。 今回は、父親の手を借りず全て自力。 インパクトとかビスとかノコとかカンナとか、 板以外は、全て父親の所有物だけれどもｗ ビバホームの板なら、ほとんど組み立てるようなものだから、 素人でも不器用でも手順がわ…

ビバホームで木材を購入。 今回は2本作成予定なので、2万超えの出費。 （すでに採寸でミスしたところがあるから、もう1枚追加で千円余分にかかりそう） これらが完成すると、何かと都合の悪かったスライド本棚が処分できて、 全て壁面本棚になるから、室内が…

打順で考えようかと思ったけど、やめた。 位置が約束されているのは、西岡・サブロー（残留）・井口・大松だけかな。 西岡は、成績についての大口を叩く前に全試合出場を目指してもらいたい。 ザブローが移籍した場合、外野陣の手薄感は異常。 早坂は外野に…

開幕は成瀬で決まりだね。 成瀬・唐川・小野・大嶺・渡辺俊と、5人は確定で良いと思うんだ。 あと1人は、久しぶりに先発型の外国人を探すか、上野を先発にするか。 これに清水直や木村・香月を加えて競争かな。 とにかく、清水直と小林宏に無条件で先発の椅…

著者：井沢元彦 出版：徳間書店 三者の意見をまとめて読めるというのは、わかりやすいなぁ。 宗教的理由から、ユダヤ人をイスラエルへ帰還させようとしている話には、 本当に驚いたけど。 前知識の少ない人間が読んだ感想としては、 キリスト教が一番偉そう…

著者：福井晴敏 出版：角川書店 宇宙世紀の始まりと連邦の誕生、シャアの反乱後の世界と、 世界観の空隙を付いた題材の選択が、まず良かった。 箱の正体も、現実感の伴うもので普通に飲み下せた。 「悪い結果に終わったことでも、それが始められた動機は善意…

朝鮮の役からとは、予想外。泗川の戦いには燃えたけど。 貴久の代の話から、沖田畷の戦いまでを読みたいなぁ。 島津の作品は、もう一杯必要かなｗ 関ヶ原の描写では至る所に既視感があって、グーグル先生に聞いてみたところ、 やはり、司馬作品との類似点が…

著者：池波正太郎 出版：新潮社 信之は不遇だなぁ。 この作品では、主役級の扱いだったとはいえ、合戦での活躍が極少なのは辛い。 自分のような一般的な読者からすると、信之は立派だ！偉い！とは思う。 けれども、結局誰に惹かれるかと言われれば、合戦で活…

著者：小林立 出版：スクウェア・エニックス まさに特殊能力合戦。 こういうノリは、一時なら楽しめる方だけど、すぐ飽きるｗ テニスの王子様もそうだった。 天江衣をやっつけたら、終わってほしいなｗ 全国とか行ったところで、収拾がつかなくなるに決まっ…

著者：山岡荘八 出版：講談社 「わしに嘘をつかせた、憎い！」というのは、ちょっとくどいなぁ。 この家康なら、不自然ではないけれど。 そして、予想はしていたが上田合戦は軽く流されたｗ 本気でなかったのはわかるけれど、流し方が露骨過ぎるぜ。

シミュレーションＲＰＧ大戦６話クリア。 箱根、春日山、尾山、桶狭間の順に抜いた。 在野武将と女王旅団とで６人加入したけど、これ攻略本が欲しいなぁｗ 探索は、もっと他にいろいろありそうだしね。 呂布は強かった。３回目の挑戦では、妙にさっくり殺れ…

著者：志水アキ 出版：メディアファクトリー アップルいるのか。 3までは、前作までの流れを受け継いでいるんだね。 最近、動画を見て気付いたけど、ルシアは2に出てた女だったのかｗ 2のキャラクターとしては覚えていたけど、3とは結びつかなかった。 ハル…

著者：志木沢郁 出版：学習研究社 九州武将の小説を読むのは、これが初めて。 義理100こと高橋紹運が実父で、義父が立花道雪とかｗ 親の威光は、黒田長政以上だと思うけどな。 それでも、気負いを見せず、平然と親の名を辱めない進退をするところが、 この人…