2009-02-01から1ヶ月間の記事一覧

千年王国の栄光

《キュベレイ》再録来ちゃった。 《コガネダイオウ》と《グリンウィンド・ララバイ》を積んでおけば、 けっこう安定するかもと思っていたんだよね。 再録されたら、デック作りたいなとか考えてたら本当に来るとはw どうしよう、作ろうか。かなり金がかかる…

伊達政宗(5) 蒼穹の鷹の巻

著者:山岡荘八 出版:講談社 この著者の「徳川家康」を早く読みたくなる内容だった。 家康は、鐘銘事件などの大阪の始末で悪し様に書かれていることが多く、 自分もその影響を受けているけど、その辺の認識が変わるかもしれない。 ちょっと楽しみになってき…

咲-Saki-(1)

著者: 小林立 出版: スクウェア・エニックス お年玉を麻雀で巻き上げられるとか、本当にトラウマになるよw 自分なら断固拒否だね。臆病者と言われようが、背に腹は変えられない! といった感じで、主人公の境遇に同情したので次も読もうかな。

君主論

著者: ニッコロ・マキャヴェリ / 佐々木毅 出版: 講談社 民衆の話では論語、助言者の話では貞観政要を想起させる部分があった。 「遠ざければ恨み、近づければ驕る」という話とか、諌言太夫のことを思い出すね。 例に挙げられた人物はほとんどわからなか…

ダイヤのA(14)

著者:寺嶋裕二 出版:週刊少年マガジンKC 上級生と下級生の対比というのは、学生スポーツ漫画の常套だね。 決して外すことの出来ない、良いベタだと思う。 漫画では大抵、皆本気でやっているから、涙が本物に見える。 現実は、正直よくわからない。 その…

テレビニュース

テレビは毎朝ニュースを見るだけで、内容もあまり気にしていない。 ただ、今朝は気になる部分があった。 まず「野球人気の低迷が……」云々のナレーション。 巨人戦の視聴率低下、巨人軍人気の低下、つまりは野球人気の低下。 この認識を改めていないことに驚…

伊達政宗(4) 黄金日本島の巻

著者:山岡荘八 出版:講談社 「この時代の身分ある女性が切支丹になってゆくのは、何よりも一夫一婦制の戒律がお気に適って……」 こんなことにも気づけないとは、俺は終わってるなw どうも自分は、時代の風潮や制度といったものを、 人の感情より優先して考…

あの宇宙を、征け

例によって、アニメは見ていないけど購入。 銀英伝にも合いそうな曲だよね。 アニソン好きには、こういう曲はたまらないw

真田太平記(3)改版 上田攻め

著者:池波正太郎 出版:新潮文庫 上田合戦は面白いね。やはり、小勢で大勢に勝つ話は心が躍る。 それと、今回の内容で面白かったのは北条父子への評価だね。 「北条には、それがわからない」といったフレーズが、3・4回あったように思うのだけどw 革新で…

GUNDAM LEGACY(1)

著者:夏元雅人 出版:角川コミックス・エース ガンダムの短編集。本当にただそれだけ。 ユニコーンは面白いけど、さすがにガンダムにも飽きてきたかなw

信長の野望 革新PK

戦国の歴史小説を読む+戦略ゲー動画を見る=信長の野望を購入する 上記の方程式が成り立ってしまった。 信長の野望をやるのは、天翔記以来。 当時は中学生だったけど、戦争に明け暮れて、戦闘の高い武将ばかりを使っていた覚えがある。 しかし、今作はそう…

マルチディスプレイ

マルチディスプレイ化に成功! それに併せて、テレビ台をよりPC台としての機能を満たすために改造! ビバホーム最高!ルミナスのシェルフ万歳!

真田太平記(2)改版 秘密

著者:池波正太郎 出版:新潮文庫 昌幸は、ダメ親父だなw そんなところばかり目立っているけど、次の上田合戦では本領を発揮してくれるだろう。 合戦シーンは映像で見てみたいな。

伊達政宗(3) 夢は醍醐の巻

著者:山岡荘八 出版:講談社 近年、三成に対する好感度が上昇気味だった。 義の人として、美化された姿ばかりを目にしていたからね。 それに比べると、この小説の三成はちょっと新鮮でさえあるよw しかし、言い方は悪いけど、この汚い三成の方が真実味を感…

タイタニア(3) 疾風篇

著者:田中芳樹 出版:講談社文庫 AJ連合以外は、もうどうでもいいなw この陣営に魅力的な人物が集中してる。 さて、4巻は出るのかな?

真田太平記(1)改版 天魔の夏

著者:池波正太郎 出版:新潮文庫 今年は戦国祭りだ。ということで、伊達と平行して真田も。 ともに戦国後期の話で時代も被るし、ちょうど良いね。 あと島津奔るも読みたい。そして、締め括りに徳川家康だ。

ユーザー名

今頃になって、ユーザー名がfe776aになっていることに気づく。 初期設定でテキトーに入れたのだけど、これ変更できないのか。 なんてこったい。 まあ、特に支障があるわけでもないし、このままでいっかw

獅子の玉座(3) 妖精楽園

著者:マサト真希 出版:電撃文庫 エピソード毎に味方が増えていくというのは、私的に好きな展開だ。 最近、電撃のファンタジーが面白い。 元々自分は富士見寄りだったのだけど、ここ一年で完全に逆転した。 富士見はもっと頑張れw