2010-01-01から1ヶ月間の記事一覧

白銀の城姫

面白かったけど、美少女戦士のバトルものとは予想外だったw いや、たぶん自分の考えが斜め上だったのだと思う。 「神無き世界の英雄伝」よろしく、篭城戦において特殊な力を発揮し、 城兵を援護する精霊のような存在を予想していたからねw とりあえず、エ…

武田信玄 第1巻

第4回「運命の出会い」まで。 原作が新田次郎?違和感ばかりだったなぁ。 湖衣姫の登場時には、思わず吹いてしまったw 王道・ベタな展開は好きだけども、ちょっとありきたりすぎる。 出だしはイマイチといわざるを得ないけど、次以降に期待しよう。

電波利権

テレビが公平な報道なんて、できるわけがないんだなぁ。 今更のようだけど、どだい不可能なんだとよくわかった。 インターネットが普及した時代を生きている幸せを感じるね。 たまには、こういった本も読むようにしていきたい。

日課

素振りは好調、SRCは不調。 いつもの流れだ。このままではまずいな。

飲料開拓

苦手な飲み物、紅茶とビールに挑戦してみた。 年齢を重ねて、味覚が変化しているかもしれないからね! しかし、結果は非常に残念なことにw ・「サッポロビール ショコラブルワリー」 結論からいうとダメだった。 ビール本来の苦さなのか、カカオの苦さなの…

独眼竜政宗 第13巻

最終回「大往生」まで。一ヶ月かかったけど、とても面白かった。 政宗の成長や変化だけでなく、愛姫や成実など、 主要人物も余すところなく描けているところが尚良かった。 後半は、みんな大人になって落ち着いたなぁと思ったら、 忠輝と五郎八という、若か…

独眼竜政宗 第12巻

第47回「天下の副将軍」まで。 秀次は気の毒に感じたけど、忠輝は自業自得だなぁ。 政宗が節々で本音とかいって、煽っていたせいもあるけど。 五郎八姫は天主教云々のでせいでちょっと、ねw 政宗は天下を諦めても、それはそれで楽しんでるよね。 不楽復如何…

徳川家康(17) 軍荼利の巻

とにかく、司馬史観とは真逆だなぁ。 どっちにせよムリを感じないのが、家康の面白さか。 しかし、狸爺の家康から先に触れたものとしては、 ちょっと胡散臭く見えてしまうというか、小憎らしいというかw

独眼竜政宗 第11巻

第43回「ねこ、宇和島へ」まで。 愛姫の母を保護した件でのやり取りが、凄く良かった。 政宗も愛姫も大人になったなぁ、と感慨深いものがあった。 ここに来て一気に円熟味の増した感のある政宗が、かなり良い。 一方で、大坂方は残念過ぎるなぁ。 特に片桐且…

鋼の錬金術師(24)

佳境だなぁ。 ここまで来たら、もう何も言うことはない。 どんなことになろうとも、最後まで読むぞ。

とめはねっ! (6)

書道やりたいなぁ。 「独眼竜政宗」で臨書をしている愛姫が気になるのは、 この作品の影響に違いない。 恋の行方は、宮田敗色濃厚。 構成的に当然だと思うけど残念だ。本当に残念だw

独眼竜政宗 第9・10巻

第39回「五郎八、嫁ぐ」まで。 淀殿が魔性なのか、この三成はダメな子なのか。 決起後の大坂城での一幕は、非常に残念だったw 五郎八姫が沢口靖子で、松平忠輝が真田広之とは。 当時はどうだったのかわからないけど、凄く豪華なキャスティングだ。

ライオンキング

連れられて観てきた。なかなか面白かった。 ミュージカルって、もっと生真面目なのかと思っていたけどねw でも、ユーモアがあるからこそ、 自分のような不感症の人間でも楽しめたのだと思う。 しかし、三時間座りっぱなしは疲れるなぁw

ウェスタディアの双星(6) 銀河大乱前夜の章

イマイチと言わざるを得ない。 ボリュームも少ないし、お話も平坦だし。 毎回戦争させる必要はないと思うけど、商業上難しいのかなぁ。 次で大きな動きがあるようだから、それに期待しよう。

武田信玄 風の巻 林の巻

四冊連続はさすがに重いので、まずは二冊。 金山にスポットが当たっているところや、山本勘助の扱いが巧くて良かった。 武田信玄や徳川家康には、現実的な凄みを感じるなぁ。 逆に上杉謙信や竹中半兵衛には、伝説的な格好良さがある。 どっちが好きかと聞か…

独眼竜政宗 第7・8巻

第31回「子宝」まで。蒲生はかわいそうだったな。 セキレイの眼は、仕込んでいたのか苦し紛れだったのか、よくわからなかったw それにしても、この三成はムカツクw この態度で、どう関ヶ原に臨むのか楽しみだ。

おおきく振りかぶって(13)

前回の展開をあまり覚えていない。 月刊は間隔が空きすぎて辛いなぁ。 敗色濃厚な感じだけど、現状はここから勝ってしまうよりも、 負けたほうがしっくりきそう。 みんな一年生なんだからさ。

軍師竹中半兵衛

史実なのか逸話なのか創作なのか、wikiを読んでもよくわからないなぁ。 歴史小説の題材としては、難しい人物のようだ。 稲葉山城奪取と黒田官兵衛の息子を助けた話は、凄く良かった。 市や琴の話はありきたりというか、見え透いていてどうかと思ったけど、 …

LaVie Light

買ってしまった。パソコンの調子は戻ったけど。 初めて自腹で買ったパソコンもLaVieだった。 ひどい使い方をしてフレームやファンを壊したのも、今となっては良い思い出w パソコンが増えると、データ管理のためにサーバーが欲しくなる。 プリンタが接続され…

独眼流政宗 第6巻

第24回「天下人」まで。 第22回「弟を斬る」は凄まじい回だった。 役者に力を感じたし、とにかく凄かった。 第23回「天下人」、この秀吉は怖すぎるw ちょっとイメージに沿わないから、竹中秀吉の方が好きかな。

PCオワタ?

PC

起動はするけど、10分程度で画面がフリーズする状態(駆動はしている)。 その後は最初から写らず、翌日になるとまた10分は動く。 これが2日続いているのだけど、よくわからないw とりあえず、サブPCとしてノートパソコンの購入を計画中。 予算は5万円。金曜…

いきなり頓挫

パソコンがやばい。昨日の夜から、またつかなくなった。 11月に一度イカれてから調子が悪い。 とりあえず、まだ内部の掃除をしよう。 というわけで、昨日は素振りだけ。 しかも久しぶりできつかったので、5分で終了w たった1日で頓挫とは、我ながら……。

今年の……

とにかく継続性がないので、私生活において以下の二点を日課とする。 ・トレーニングバットによる素振り これは昨年続かなかった反省から、時間制に変更。 とりあえずは、毎日10分振ること。 ・SRCのシナリオ作成 やる気はあるのに作業が進まないという、ひ…

独眼竜政宗 第5巻

第20回「決戦、摺上原」まで。 とりあえずは、ここまでかな。 DVDをこれだけ立て続けに見たのは初めてかも。 大河ドラマの歴代トップの平均視聴率39.7%は伊達じゃないなw

徳川家康(16) 日蝕月蝕の巻

端から次は家康という空気の中、三成が楯突いたという構図は自然だなぁ。 他の秀吉恩顧の諸将は、家康政権になってから、 豊臣家が織田家の二の舞にならないように考えていたとすれば、 三成襲撃事件は感情的な部分以外でも説明がつくし。 なんにせよ、関ヶ…

大人の見識

海軍の試験難しすぎる。 あのような対応力やユーモアなんて、自分には一欠けらもないw 天皇を自衛隊にという話には驚いた。 合わせてイギリス王室のことも述べてあって、それほど違和感を感じなかった。 日本の国防予算は減少の一途だけど、中国は増加の一…

独眼竜政宗 第3・4巻

第16回「南北の敵」まで。 「八百人斬り」での政宗の表情は迫真だった。 信長の野望・革新の政宗グラは、このシーンがモデルに違いない。 「人取橋」は、とても小いことに驚いた。 この戦いもそうだけど、政宗はけっこう負けてるよなぁ。 司馬遼太郎の「馬上…

独眼竜政宗

第2巻8回「若武者」まで。渡辺政宗に変身したところで終わった。 ここまでは遠藤さんと鬼庭さんが良い感じ。 あと大滝虎哉の大笑いが凄い。本当に笑っている。 義姫は我儘だけど、悪女に描かれていないのが良いね。 独眼になった政宗を醜いとして嫌った、な…