翻訳

碧空の城砦(1) マラザン斃れし者の書

「氷と炎の歌」と並び賞されているようで。 あれを途中で投げた身としては、やはりというか合わなかった。 視点が変わりまくる作品は苦手です。

彷徨える艦隊(4)(5)

リオーネはギアリーに必要な人物だと思うし、 この作品全体から見ても、柱石の一人であることに間違いはない。 作中でいうアドバイザーとしてであれば、素晴らしい功績を残したと思う。 でも、カップリングはギアリー×デシャーニだよね、という話w だって、…

彷徨える艦隊(2)(3)

相変わらず、ギアリーが素敵だ。 時折、心の声が丁寧語になるところも愛嬌があって良いw 異性人の存在がほのめかされているけど、何だろう、すごく不安。 『空鐘』にSF要素が不要だと感じたように、 この作品の場合も、そういう突飛な展開は無くて良いと…

彷徨える艦隊 旗艦ドーントレス

面白かった。こういう苦労性の主人公は好きだ。 戦闘は少々指示が細かすぎて、ついていけないところがあったけど。 終始、主人公視点で話が進むのは珍しいと思う。 完全に「一元視点」で「神の視点」がない。 これが出来るのは、ギアリーが百年前の人物なの…

アルサラスの贖罪(3) 善と悪の決戦

エディングス作品も、これで最後。 最近は書店で本を買うことがめっきり少なくなったけど、 ベルガリアード物語との出会いは書店だった。 カバーイラストを見て、ビビッと来たんだよねw それから数えて かれこれ五年間もお付き合いしてる。 評判の悪い『ド…

アルサラスの贖罪〈2〉 女王と軍人

あいかわらず、野戦築城が大好きだなぁ。 しかし、「どこでもドア」があったら篭城なんて無駄だと思うw 毎度のことだけど、魔法(のようなもの)の力がひどい有様だw まあ、その辺りをマイナスとしても、十分楽しく読めるのがエディングスクオリティかな。

アルサラスの贖罪(1) 黒猫の家

著者:デイヴィッド・エディングス/リー・エディングス 翻訳:宇佐川晶子 出版:早川書房 エディングス氏が今年の6月に亡くなられたそうで、これが最後のシリーズ。 まずはベルガリアード物語から、長い間楽しいひと時を過ごさせてもらって、 「ありがとう…

ドラル国戦史(8) 新しき神々

著者:デイヴィッド・エディングス/リー・エディングス 訳者:宇佐川晶子 出版:ハヤカワ文庫 衝撃的な結末には違いないね、いろいろとw エディングス作品は、作りこまれた世界観と登場人物たちの個性が秀逸なんだよね。 その個性も世界観に則ったものだか…

ドラル国戦史(7) 高峰の決戦

著者:デイヴィッド・エディングス/リー・エディングス 訳者:宇佐川晶子 出版:ハヤカワ文庫 エレニア・タムール記もそうだったけど、神様の助力がチート過ぎるw 敵が人外というも、味気ない。 ベルガリアード・マロリオン物語は、夢中になって読んだもの…

ドラル国戦史(6) 不死なる侵略者

著者:デイヴィッド・エディングス/リー・エディングス 訳者:宇佐川晶子 出版:ハヤカワ文庫 物語に起伏がなく終わってしまった。さすがにネタが尽きたかw とはいえ、地形を駆使した戦術描写は、相変わらず見事。 マザーが、その長所を台無しにしてしまっ…

ドラル国戦史5 水晶砦の攻防

水晶砦の攻防 ドラル国戦史 5 著者:デイヴィッド・エディングス/リー・エディングス 訳者:宇佐川晶子 出版:ハヤカワ文庫 攻防もなにも、砦の構築が始まったばかりだよ! ということで、タイトルのお話は次巻になりそうですw それにしても、エディング…

ドラル国戦史4 峡谷の昆虫人

峡谷の昆虫人 ドラル国戦史 4 著者:D・エディングス/宇佐川 晶子 出版:ハヤカワ文庫 やはり、エディングスは面白い。夢中になれる。 カバーイラストの娘は、アーラかな?想像してたよりも、かなり若いw しかし手前の連中は・・・ソーガンと、トログの…

海の覇者トマス・キッド6 ナポレオン艦隊追撃

ナポレオン艦隊追撃 海の覇者トマス・キッド 6 著者: ジュリアン・ストックウィン /大森洋子 出版: ハヤカワ文庫 日没が近い?そんなの関係ねぇ! 浅瀬で座礁の危険がある?そんなの関係ねぇ! ネルソンって凄いね!

海の覇者トマス・キッド5 新任海尉、出港せよ

新任海尉、出港せよ 海の覇者トマス・キッド 5 著者: ジュリアン・ストックウィン /大森洋子 出版: ハヤカワ文庫 上流階級の中で、苦悩するトマス・キッド。 前半はムチばかりだったけれど、終盤にはきっちりとアメが用意されていて良かった。 次巻は、…

海の覇者トマス・キッド4 愛国の旗を掲げろ

愛国の旗を掲げろ 海の覇者トマス・キッド 4 著者: ジュリアン・ストックウィン /大森洋子 出版: ハヤカワ文庫 初の艦隊戦。震えるね。 この時代の砲撃戦の生死なんて、ほとんど運だよな〜。 とはいえ、各員の献身的な努力と勇気によって、幸運と勝利を…

海の覇者トマス・キッド3 快速カッター発進

海の覇者トマス・キッド? 快速カッター発進 著者: ジュリアン・ストックウィン /大森洋子 出版社: 早川書房 目まぐるしく物語が展開して、本当に厭きないね。 しかも、他の小説ではあまりお目にかかれない話ばかり。 まあ、専門的な話はわからないけどね…

海の覇者トマス・キッド 1 蒼海に舵をとれ

海の覇者トマス・キッド? 蒼海に舵をとれ 著者: ジュリアン・ストックウィン /大森洋子 出版社: 早川書房 砲戦に切り込みに、恋話に熱病にと、目まぐるしく物語が展開していく。 飽きが来ないね、次も楽しみだ。・・・でも、ジェイブックの発注が滞ってる…

海の覇者トマス・キッド 2 風雲の出帆

海の覇者トマス・キッド? 風雲の出帆 著者: ジュリアン・ストックウィン /大森洋子 出版社: 早川書房 帆船浪漫とか、すごい珍しいジャンル。 日本って島国だけど、船にスポットを当てた作品ってないよなぁ(自分が無知なだけ?)。 専門用語が多くて、いま…

2冊とも、おもしろかった

ライタークロイス2・3巻注文しました。キャラクター小説ここにあり!って感じ。 気になるのは、故郷の地主の娘だね。 「騎士になったら、結婚してあげてもいいわよ!なれるとは思わないけどねっ」 などなど、回想されるセリフがことごとくツンデレw 狙い…