政治

大連立

選挙とは何だったのかw 一緒においしい思いをしましょうってか。 やはり、特定の利益団体と距離を置いている「みんなの党」しか、 現状支持できるところはないよなぁ。

英国の民度

「ビートルズの故郷から悲鳴も、英国民に支持される財政再建」 (湯煙さんのブログ「ほろ酔い浅慮」にて知った記事。 英国民は凄いなぁ。) お金がないんだから、ムダでなくても削減しなくちゃいけない。 ただ、それだけのことなんだなぁと。 で、ムダかどう…

参議院選挙

ギリシャのようになると危機を煽ってるけど、卑劣だなぁ。 たった一年前の話は何だったんでしょうね。 当時は自分らがとてつもなく無知で能天気だったんです、 と自白しているということかw 準備も勉強もできないような人たちには、任せたくないわ。

社民党

見せ場とばかりにアピールしているけど、 北朝鮮のミサイル発射に対する非難決議を棄権したことは、 絶対に忘れないぞーw 沖縄のため、国民のためとか言ってるけど、そうは聞こえないね。 どんなに良い政策などを打ち出したところで、 絶対に投票することの…

郵政逆行

全国郵便局長会というのが癌のようだ。 (「ある郵便局員からの手紙と全国郵便局長会」と検索すれば詳細が) この人たちに良いように使われてしまうのだとすれば、 郵貯を利用しようなんて思わないな。 ところで当事者の亀なんとかさんは、広島6区(尾道と…

世論調査と政治――数字はどこまで信用できるのか

勝ち馬に乗ろうとか、死に票にしたくないとか、 そんなことを考えて投票はしたくない。 世論調査には左右されず、自分の存念に従って投票しないとね。 というと、この本を何のために読んだのかわからなくなるけれど、 こういう知識もあった方が良いにこした…

世論の曲解 なぜ自民党は大敗したのか

長崎知事選で民主が負けて、自民党は参院選で挽回できると思っていそうだなぁ。 うちの家族は、谷垣さんが総裁になった時点で見限ったけどねw とにかく、投票率が上がってくれることを願うばかりだ。 うるさい少数派に支配されるのは真っ平だから。 本の感…

電波利権

テレビが公平な報道なんて、できるわけがないんだなぁ。 今更のようだけど、どだい不可能なんだとよくわかった。 インターネットが普及した時代を生きている幸せを感じるね。 たまには、こういった本も読むようにしていきたい。

選挙

行きます。なんだかんだで毎回行ってます。 実家住まいで投票所は近所だし、手間にならないからね。 今回で3回目(?)になるけど、候補者冊子を読んだりして事前の準備は今までで一番かな。 家族内では、"みんなの党"に期待しているのだけど、 巷ではそれほど…

「未納が増えると年金が破綻する」って誰が言った?〜世界一わかりやすい経済の本〜

著者:細野真宏 出版:扶桑社 年金は結局、正常に管理されるかどうかってことか。 現在は、貰えるのにきちんと貰えてない人が問題になっている。 けれども、その裏で払ってないのに貰おうとする人も出ているのではないかと勘ぐってしまう。 あれだけの不祥事…

本質を見抜く力 環境・食料・エネルギー

著者:養老孟司 /竹村公太郎 出版:PHP研究所 逆に考えるだ。現状は、人口が多すぎると考えるんだ。 少子化についてはともかく、環境の話は面白かった。 というか、最近になって何かと環境問題のきな臭さを報ずるブログや、 記事を読むようになったからね。…